7dtd この場所を拠点にすれば、食料に悩まされることがなくなります。




7Days to Dieで生き抜くためにどの場所に拠点を作るか悩む人は多いと思います。特に食料と、水が1番問題になってくると思います。今回はその問題を解決できて、わりと資材も集めやすくて拠点作りに最適な場所を書いていきます。特に初心者の人にオススメです。


Navezgane(固定マップ)限定になりますが、座標 887 674 まで移動するとすごい広いトウモロコシ畑があります。大量にあるので安定して食料の確保ができます。元から農地になっているんで、わざわざ自分で耕して畑にする必要もないし、収穫した物を種に戻して再び植えれば、序盤ですぐ自給自足の生活ができます。


トウモロコシ畑から少し東に行けば町があるので、そこの民家に押し入ってタンスやらキッチンやら物色すれば、キャンプファイヤーで使う鍋や服などがすぐに手に入ると思います。この町にはでかい薬局もあるので、止血効果と体力回復の効果があるFirst Aid Kit (救急箱)・First Aid Bandages (包帯)・Bandage (包帯)、感染なおすAntibiotics (抗生物質)なども手に入れることができます。


橋を渡った所に硝石などがとれる岩があるので、この地面を掘れば運が良ければ鉱脈を発見できる場合もあります。Lump of Coal (石炭の塊)とPotassuim Nitrate Powder (硝酸塩の粉)を大量に採掘できれば、序盤でPipe Bomb (パイプ爆弾)を作れるので初回のフェラルホードも楽に乗り切れます。中盤以降は、弾丸を作製するためにこの2つの素材が大量に必要になってきます。


少しこの地点から遠くなりますが、トウモロコシ畑から西の方に本屋があります。座標 939 440 あたりです。

農場の家をそのまま仮拠点にするのもいいですし、自分で素材を集めて拠点を作るのもいいと思います。木材で簡単に作れて簡単には破壊されない頑丈な拠点も作れるので
参考にしてみてください。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事