7Days to Die Camp Fireの使い方

7dtdのキャンプファイヤーは、調理するための道具がないといい食べ物を作る事ができません。
調理に使う道具は３種類で、Cooking Pot、Cooking Grill、Beakerが必要になります。
道具がなくても焦げた肉や缶詰の空き缶に汚い水を汲んで蒸留させることも可能ですが、なるべく道具を集める様にして下さい。
PS4版とXbox One版のキャンプファイヤーの使い方などを紹介します。
＜目次＞

• 調理器具の入手方法
• Camp Fireの使い方
• Cooking Potを使用した物
• Cooking Grillを使用した物
• まとめ

調理器具の入手方法

鍋は民家の台所を調べれば高確率で入手できます。
グリルはフォージから作った方が、探索で入手するよりも早いです。
ビーカーは病院を探索するか救援物資で高確率で入手できます。看護婦ゾンビから低確率で入手することもできます。

Camp Fireの使い方

①Cooking Pot（鍋）などの器具をTOOLSの場所に入れる。
②FUELの所に燃料を入れる。
③TURN ONをクリックして火をつける
④調理したい物を選んで十字キーの上を押すと調理ができる。
⑤調理されたものはOUTPUTから回収する。

Cooking Potで作れるもの

水

COOKING GRILLを使用した物

まとめ

食料と水を中心に書いてますが、この他にも薬やミニバイクなどの燃料に必要なガソリンなども作ることができます。
序盤は缶詰などの空き缶は捨てないようにしてください。空き缶に汚い水を入れてきれいな水にすることができるので、鍋を見つけるまでは、空き缶は捨てずに持っておいてください。鍋がない時の食事は、缶詰かキャンプファイヤーを使って焦げた肉を食べておいてください。
一番いい食べ物はミートシチューです。コーンとジャガイモがないと作れないですが、農業をすれば簡単に作れるようになります。これを食べ続ければ健康値もすぐ上昇します。
その次に健康値が上がりやすい食べ物はベーコンエッグです。なるべくこの2種類を調理していくといいです。
この2つが作れなかったら茹でた肉や焦げた肉や焼いた肉をたべておけばOKです。それ以外の食べ物は、作るのが面倒+健康値も全然上がらないので調理して食べるだけ無駄です。
調理でキレイな水を使用したら瓶ごとアイテムがなくなるので注意して下さい。