7dtd 体温を調節する方法

7dtdは雪山や砂漠など様々なバイオームがあり、地域によって温度がかわります。体温を調節しないと砂漠地帯では暑さで熱中症、雪山では寒さで凍傷になります。対策方法はとても簡単です。
今回は、 PS4版とXbox One版の体温の調節方法を紹介します。

＜目次＞

• 温度と状態異常
• 体温を上げたり下げたりできる料理と飲み物
• 体温を上げる方法
• 体温を下げる方法
• まとめ

温度と状態異常

体温を上げる方法

服を装備する前に、この部分を確認して下さい。プラスなら温度が上がってマイナスなら温度が下がります。

ジーパン、長袖のシャツ、ニット帽、ジャケットなどを着ると体温が上がっていきます。

キャンプファイヤーとフォージで体温を上げることもできます。

体温を下げる方法

スカートや半ズボン、タンクトップやTシャツ、皮のポンチョ、テンガロンハットなどを着ると体温が下がっていきます。

水の中に入ると体温を下げることができます。

体温を上げたり下げたりできる料理と飲み物

食事や飲み物を飲むことで、一時的に体温を上げたり下げたりすることができます。

体温があがるもの

ベジタブルシチューよりもミートシチューの方が作りやすいです。農業が安定していれば簡単に作ることができます。

体温がさがるもの

まとめ

バイオームによって気温が違うので、その地域に適した服装をする必要があります。
雪山のバイオームは、長袖のシャツやジャケットを着込んでおけば状態異常になりにくいです。服や上着は探索でしか入手できないので、ある程度、服が揃うまでは雪山の探索はやめておいた方がいいです。

砂漠のバイオームや、焼けた森では裸になっても体温は上がっていくので、スカートやTシャツなどの服を着てください。フォージでバケツを作っていれば水を持ち歩くことができるので、その場で水を撒いて浸かることで体温を下げれます。体温を下げた後はその水を回収してください。

その他のバイオームは、別に服を着なくても過ごせますが、天気は常に変化するので急に雨が降ったり雪が降ったりします。濡れたままだと体温が低下していくので、建物などに入ってキャンプファイヤーなどで体を温めてください。