近接武器

近接武器は鈍器と刃物の2種類あり、それぞれ特徴があります。

鈍器

WOODEN CLUB
コスト:WOOD×5
リペアコスト:WOOD×1
簡単に作製できるので、大量生産してWeapon Smithingのレベル上げに最適です。

IRON REINFORCED CLUB
コスト:WOOD×5+IRON×5
リペアコスト:IRON×1
序盤で作製できる物はWOODEN CLUBとこの2種類のみです。

BARBED CLUB
コスト:WOOD×5+FORGED IRON×4
リペアコスト:FORGED IRON×1
FORGED IRONが必要になるので、フォージがないと作る事ができません。

SPIKED CLUB
コスト:WOOD×5+FORGED IRON×5
リペアコスト:FORGED IRON×1
作製するのに、レシピ本「SPIKED CLUB SCHEMATIC」、フォージが必要になります。
Pummel Peteのスキルを習得すれば無双できます。序盤でこれを拾えることができれば怖いものなしです。

IRON SLEDGEHAMMER
コスト:WOOD×5+FORGED IRON×8
リペアコスト:FORGED IRON×1
作製するのに、レシピ本「SLEDGEHAMMER SCHEMATIC」、フォージが必要になります。
スタミナ消費が激しいですが、非常に強力です。

刃物

BONE SHIV
コスト:LARGE BONE×1
ハンティングナイフやマチェットを拾うまで動物の解体で役立ちます。

HUNTING KNIFE
コスト:WOOD×2+FORGED IRON×2
リペアコスト:FORGED IRON×1
作製するのに、レシピ本「HUNTING KNIFE BOOK」、フォージが必要になります。
このナイフで動物を解体すると、BONE SHIVよりも多く剥ぎ取る事ができます。

MACHETE
入手方法:探索で入手。
リペアコスト:FORGED IRON×1
探索で見つけない限り使用できないので、メインはHUNTING KNIFEになると思います。

まとめ

ナイフは3種類しかなく、レシピ本をとるまでは骨のナイフがメインになると思います。鈍器は5種類あるので生産もしやすです。

ナイフは攻撃判定が狭いので狙ったところに攻撃が当てやすいです。ナイフには部位破壊の確率を上げるスキルがあるので、そのスキルを習得して頭を攻撃すると瞬殺できます。鈍器の方は部位破壊の確率を上げるスキルはないですが、そのかわりに一定の確率でクリティカルが発生するようになってます。

ナイフをメインで使うなら、Knife Guy、The Decapitatorのスキルを必ず習得しましょう。
鈍器はPummel Peteのスキルを習得しておくといいです。

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